発起人からのコメント ー 湯浅 博文

2年前から、人生の終盤に臨んで、私を囲んでくれたあらゆる方々に感謝をし、
何らかの形で社会に還元しなければと思っておりました。

このようなときに、竹岸さんから「寺子屋食堂」立ち上げの提案がありました。
この提案には大賛成の意向を伝え、発起人の一人として微力ながら運営に参加させていただけることになりました。

私の塾を卒業した学生とともに、まず勉強面の環境作りを行います。
(1)カリキュラムに基づいて勉強を教えること
(2)得意科目をつくり、勉強と継続する楽しさを体験させること
現在はこの2点を方針にして、授業を行う予定です。

どのような結果になるかはわかりませんが、効果が出るまで懸命に頑張ります。

湯浅 博文