大学1年のとき、たまたま同じクラスに属し、福岡の田舎から出てきた私に、
まるで私の兄貴分であるかのように接してくれた都会派風の竹岸君とは、以来、
折にふれ、会って食事をする関係が続いています。
その彼から、少し前に、彼の「構想」「夢」を聞きました。
彼に引っ張られて参加しましたが、彼の熱い思いが着実に花開くように、
少しでも協力できれば、と思っております。
大塚 芳典
こどもの貧困と空腹に立ち向かう
大学1年のとき、たまたま同じクラスに属し、福岡の田舎から出てきた私に、
まるで私の兄貴分であるかのように接してくれた都会派風の竹岸君とは、以来、
折にふれ、会って食事をする関係が続いています。
その彼から、少し前に、彼の「構想」「夢」を聞きました。
彼に引っ張られて参加しましたが、彼の熱い思いが着実に花開くように、
少しでも協力できれば、と思っております。
大塚 芳典