発起人からのコメント ー 湯浅 博文
2年前から、人生の終盤に臨んで、私を囲んでくれたあらゆる方々に感謝をし、 何らかの形で社会に還元しなければと思っておりました。 この...
こどもの貧困と空腹に立ち向かう
2年前から、人生の終盤に臨んで、私を囲んでくれたあらゆる方々に感謝をし、 何らかの形で社会に還元しなければと思っておりました。 この...
私は今、PRI(責任投資原則)日本ネットワークのグループ議長をしています。 目的は、年金や生命保険の資金をE・S・G(環境・社会・ガバナン...
小さな関連会社で社長をしていた時、まだ小学生の子どものいる一人のシングルマザーを正社員として雇いました。 保育園の関係で残業が出来ず、終業...
経済的に十分に食事が取れない児童が相当数いることを、この寺子屋食堂に参画して、 はじめて知りました。 そのような子供たちに食事を提供する...